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【プラダジャパン】年収65万円以上の賃下げ!第2回プラダジャパン団体交渉報告-賃上げ・人手不足等の要求にすべてゼロ回答-
3月31日に、昨年7月から団体交渉をしているプラダジャパンとの団体交渉があったためご報告します。当該組合員は障害者雇用の正社員で、当初は年次賞与の不支給と月次インセンティブの引下げにより年収が65万円以上も減ることを実質的な賃下げとして交渉を始めました。当該組合員は店舗で在庫管理の職務についており、障害者雇用枠ですが、一般雇用の同じ職種の正社員との待遇差はありません。一見障害のある労働者も平等な“優良企業”(皮肉です)のようですが、実際には、本社勤務と店舗勤務の正社員で待遇差があり、中でも在庫管理の職種の待遇は低くされています。加えて障害者雇用枠の正社員は当該組合員以外に本社や店舗にはおらず、全障害者雇用枠の従業員をコーヒー豆の焙煎所で実務を委託して有期雇用の契約社員として雇用している可能性さえあります(今後要調査)。そのため、属性による差別はないように見えても、勤務地や職種によって明確な待遇差をつけ、特定の職種に障害者や移民労働者などの社会的マイノリティーを集めて雇用する差別的な労務慣行が行われていることがうかがわれます。 -団交内容...
6月18日


【争議報告】 特例子会社との雇止め撤回団交で和解!
チャレンジドユニオン(障害者雇用分会)の組合員Kさんは都内の特例子会社に契約社員として務めていましたが、ちょうど勤続1年になるタイミングでの雇止めを言い渡されました。もともと労働環境の改善を求めて団体交渉の申入れをしており、雇止め通知は申入書送付の約2週間後だったため、不当労働行為の可能性も鑑み、雇止め撤回の団体交渉を行いました。2回の団交の結果、撤回には至らなかったものの、当該組合員の再就職にかかる支援金として2か月分の給与額を勝ち取りました。以下に経過をまとめます。 当初の要求事項 雇止め通知以前の要求事項は、「髪色・ひげの自由化」、「注意指導の仕方の改善」でした。 Kさんは当時金髪だったのですが、業務中のミスで上司から注意を受けたその後日、「誠意を見せるために髪を黒染めした方がいい」という主旨の指導を受けました。他の部署や親会社の従業員では同じように金髪の人もいれば赤髪の人もいるにもかかわらず、そのような指導を受け、Kさんは不本意でしたが、言われたとおりに黒染めをしました。その後もブリーチにより徐々に髪色が明るくなってきているKさん
2025年11月4日
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