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医療系会社

TK社

新薬開発のため治験コーディネートを行う会社で働く方の退職勧奨と残業代未払いの案件。団体交渉と折衝を行い本人が納得いく金額での金銭和解。

ひもの屋

居酒屋の賃金未払いの案件。経営者は別の方に事業譲渡したため支払い能力がない主張したが、その後、前の経営者が未払い賃金分を支払う。

富士食品商事

学校給食調理員に対する勤務地変更命令などの案件。団体交渉を2回行い、本人が納得いく金額での金銭和解。

青山病院

船橋市の病院。パワハラと違法な解雇案件。5月31日で退職してくれないかと言われたが団体交渉で退職勧奨を撤回させ、就労継続中。

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SDPセキュリA

警備業株式会社SPDセキュリAの深夜割増賃金未払いなどの案件。
12月21日、横浜地裁で勝利和解しました。

声明文 PDF
事件を担当された笹山弁護士のブログ。
首都圏青年ユニオン警備業未払い賃金請求事件が勝利和解

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ドーナツ店の

フランチャイズ

大学生バイトに対する店長からのシフト外しなどの問題。団体交渉1回行って本人が納得いく金額での金銭和解。

TOKYO BASE

アパレル店員の退職時のトラブルと残業代未払い問題。交渉を申し入れ、残業代を支払うと約束させて解決。

サンキューオール

西東京

仕出し弁当店「フレッシュランチ39」「ランチクオ」をフランチャイズ経営するサンキューオール西東京(本社:町田市)の取締役工場長が組合員に対して暴行を示唆するような言動と暴言を行った。
ただちに謝罪させパワハラ行為の再発防止を約束する文書を社内に掲示をさせた。

藤沢病院

病院に務める精神保険福祉士。試用期間満了での解雇あるいは正規から非正規への不利益変更を強要される。団体交渉を経て、正規のままの雇用継続を約束させた。

株式会社 N社

秋葉原にあるゲーム関連企業で働く正社員に対する上司からのパワーハラスメントと退職強要の案件。団体交渉申し入れ書を直接本社に持っていき、 団体交渉を複数回実施。
パワーハラスメントに対して会社側が謝罪し、本人が納得いく金額での金銭和解。

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F社が経営する

蕎麦屋K

アルバイトに対する残業代未払い、社会保険と雇用保険の未加入、一酸化炭素中毒の事故が過去に発生したことなどを案件。
団体交渉や店舗前宣伝を複数回行い、SNS上でも同社の労働問題を告発し、本人が納得いく金額での金銭和解。

社会福祉法人

A会

特別養護老人ホームで働く介護労働者の退職時のトラブルと残業代未払いの案件。残業代を支払うと約束させて解決。

アパレルメーカー

F社

アパレルメーカーのデザイナーが育児休業中に会社側から退職勧奨を行われた案件。
折衝1回と団体交渉を1回行って、会社側が退職前提の金銭和解を提案。本人が納得いく金額での金銭和解。

靴製造業

株式会社ハスキー

育児休業中の契約社員に対する退職勧奨の案件。保育園入園に必要な資料の記入を求めたところ、「育児休業終了後に雇い止めするため、書類は記載しない」と回答。
会社側弁護士と折衝し、有給休暇の残日数の買い取りなどを認めさせ、本人が納得いく金額での金銭和解。

アパレル業 C社

アパレル・デザイン会社。試用期間の延長を繰り返した後、労働者を解雇した。また社会保険と雇用保険も未加入だった。

団体交渉を行い、社会保険と雇用保険に加入させ、被保険者負担分を会社側が負担し、本人が納得いく金額での金銭和解。

介護

スカイファーム

障害者介助を行う事業所での所長によるパワーハラスメント、退職勧奨、賃金未払いの案件。団体交渉行い、所長は当事者に謝罪し、未払い分の賃金を支払わせる。

飲食業 PF社

退職勧奨、残業代未払いの案件。団体交渉を2回行い、本人が納得できる水準で和解し、離職票の退職理由を会社都合退職にするよう認めさせました。

川渕正臣

企画事務所

社会保険未加入、有給休暇未取得、自己都合退職を申し出たら「現場がギクシャクしている」と言われ、退職予定日よりも前に退職させられた。
団体交渉を1回開催。本人が納得いく金額での金銭和解。

アパレル業 E社

Tシャツデザインをしている学生の賃金、売上金未払い、解雇に関する案件。
団体交渉と会社側弁護士と折衝を行い、会社側は学生に対して精神的苦痛を与えたことを謝罪し、イラスト使用を学生の意向に沿わない形で使用したことについて遺憾の意を表した。本人が納得いく金額での金銭和解。

IT業 SA社

SEとして働く方の案件。有給休暇を取得したら賞与    が大幅に減額された、不当な賃金控除、役職手当を説明もなく不支給にするなどの問題。団交1回行って本人が納得いく金額での金銭和解。

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カエルム

雑誌編集者の残業代未払いや上司からのパワハラの案件。タイムカードはあるものの、時間外割増賃金、自宅での作業時間や深夜帰宅のタクシー代などが未払い。団体交渉と本人含めた折衝を複数回行い、和解協定書調印式でパワハラ当事者である上司から謝罪を受け本人が納得いく金額での金銭和解。

2019 2018 2017 2016 

●以後、現在においても多数、対応しております。(団体交渉前、及び一部団体交渉案件につきましては掲載しておりません)尚、個別の案件について当事者以外の方からお問い合せをいただきましても、ご回答致しかねます。あらかじめご了承下さい。■労働相談、常時受け付けております。お電話 03-5395-5359 までお気軽にどうぞ。

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