【子育てしながら働く方向け コロナ関連労働相談ホットライン】開催します!

 


 新型コロナウイルスが猛威を振るい、全国各地で保育園の休園や小学校の休校が相次いでいます。長引くコロナ禍で、働きながら子どもを育てる多くの保護者が様々な困難に陥っています。


子供がコロナに感染したり濃厚接触者となったり、子どもが通う保育園や学校が

 休校・休園になった際、子どもを世話するための休みが取れない

仕事を休めたとしても補償がなく収入が減少してしまう

国の補償制度を使いたいが、会社が申請してくれない

補償制度の申請をお願いしたことで会社から不利益な取り扱いを受けた


など、多くの声が上がっています。


 首都圏青年ユニオンでは、そうした育児と仕事の狭間で困難を抱える労働者を支援し、制度の活用や企業への働きかけを行っています。

9月3日には、研究者グループと共同で、制度の拡充や休園・休校時の補償を求める共同声明を発表しました。

今後、さらに当事者の声を拾い上げ支援していくべく、

『子育てしながら働く方のための コロナ関連ホットライン』を開催します。

ユニオンにも働く保護者や女性スタッフもいますので、ぜひお気軽にご相談ください!


【ホットライン詳細】

 ・日時:9月11日(土)11:00~16:00

 ・開催:首都圏青年ユニオン

  相談料無料/秘密厳守です

最新記事

すべて表示

東横インは、パート労働者に十分な休業補償を行え!―労基法の欠陥を象徴する東横イン争議―

東横インで働くパート労働者のAさんは新型コロナ禍で大幅なシフトカットを受け、会社から休業手当を支払われましたが、その休業手当の金額は非常に低い水準であり、生活困難に陥りました。Aさんは首都圏青年ユニオンに加入し、東横インに対して通常賃金10割の休業補償を行うよう要求しました。この争議は、労基法の休業手当の定めの不十分さを象徴するものでもあり、首都圏青年ユニオンは東横インとの争議と併せて、労基法改正

休業支援金・小学校休業等対応助成金のリーフレットを作成しました!

首都圏青年ユニオンは、休業支援金(「新型コロナウイルス感染症等対応休業支援金・給付金」)や、小学校休業等対応助成金について、国への制度改善の要請や労働者の申請支援の取り組みを行ってきましたが、この度、申請・受給事例や制度説明などを掲載した当事者向けのリーフレットを作成しました。 コロナ禍でシフトが減ってしまった、子どもの世話の為に仕事を休まなくてはならず賃金が減ってしまうといった方々、休業支援金や

コロナ感染疑いで保育園を休んだ子どもの世話のために仕事を休んだパート労働者、企業から全額の賃金補償獲得!!

2人の子どもを育てながらパートとして働くAさんは、保育園から子どもの1人が38度を超える発熱をしているとの連絡を受け、すぐに迎えに行きました。ここの保育園では、同居家族に37.5度以上の発熱者がいる場合、登園禁止となるため、同じ保育園に通っているもう1人の子どもも家にいなければならなくなりました。2人の子どもが保育園に行けず家にいることになり、Aさんはやむなく仕事を休みました。 このような場合でも